​自然葬・海洋散骨

 自然葬をお考え方にとって、自分自身や大切な人を(と)、どこでどのように宇宙、地球、自然に還っていくのか、自然葬とはどんな選択ができて、どの葬送が故人様にとってよい方法なのか、悩まれることと思います。

 

 当店では、皆様らしい望む葬送とライフスタイルに合わせたご供養の選択のお手伝いができたらと思います。

 ご不明な点は、お気軽にご相談ください。

【散骨場所】

  北海道・沖縄・九州・三重・静岡・湘南・東京

 

【料金】48,400円(税込) 粉骨込み

(現地までの送骨料・散骨・献花・献酒・献水・写真・散骨証明書)

​  >>> 粉骨について

 

*散骨する場合、粉骨が必要です(下記参照)

*乗船・チャータープランもあります

・依頼先:琉宮海葬 他

・散骨は役所などへの特別な手続きは必要ありません

【お申込み方法】

TEL :0155-29-3350

Mail:appare05@gmail.com

【ご準備いただく書類】
・祭祀継承者(お申込者様)の身分証明証コピー

 (免許証の場合1通 他身分証明書の場合2通)

・火葬証明書または埋葬証明書どちらかのコピー1通

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📪 ご来店不要プラン

「ゆうパック」にて当店まで送骨ください。海に還るお仕度(粉骨)が整いましたらご希望の海で委託散骨させていただきます。※当店までの郵送料 別途 ※​当店からご希望の海までの郵送料はプラン料金に含まれます。

​送骨の詳しい方法、ご不明点については、お問い合わせください。

自然葬とは?

自然葬とは、墓地に埋葬せず納骨堂にも安置せず自然に回帰させる葬送の方法です。一般的に火葬後のご遺骨を誰が見てもお骨とは分からない大きさまで砕き、海や山や空(広義では土葬、風葬、水葬、鳥葬)などに自然回帰する葬送方法のことです。

 

自然葬は決して新しい葬送方法ではありません。長い歴史の中で自然葬は行われていました。ですが江戸時代の檀家制度によって庶民が先祖代々のお墓を持つようになり、ほとんどの方が火葬後にお墓に入ることが一般化されました。​

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違法ではないの?

1948年に制定された墓地・埋葬等に関する法律や刑法190条死体損壊・遺棄罪によって、散骨・粉骨は違法ではないのかと思われる方もいますが違法ではありません。ですが、散骨にはルールとマナーと条令があり、節度を持って行うことが大事です。これらを守らないと罪に問われる可能性はあります。故人の遺言だからと、好き勝手に火葬されたお骨をそのまま撒いていいのかと言うと、それは違法なります。​お骨を見つけた方は、きっと驚き、警察に連絡をするでしょう。警察は事件性があるかもしれないと調べることになります。撒いた人を特定し死体損壊・遺棄罪などに問われるかもしれません。

お骨と分からない大きさまでにし自分の所有地だから大丈夫と、庭に樹木などと一緒に植えたり埋めたり撒いたりし土や落ち葉をお骨の上にかければ埋めたことになります。墓地埋葬法第4条にいう『焼骨の埋蔵』に該当することになりますので罪に問われるかもしれません。所有地であっても近隣の方が不快な思いをしてトラブルになるかもしれません。将来的に土地の売却の可能性がある場合には所有地であってもおすすめできません。樹木葬は墓地埋葬法に適用となる自然葬ですので墓地と認められている土地のみで行えます。

どんな準備が必要?

1.ご遺骨が自然に還る準備をする

散骨用にお骨を細かくする場合、法的に何センチ、何ミリという決まりはありませんが、海洋散骨協会では 2ミリ以下としています。散骨用のお骨は散骨業者様、粉骨専門業者様のほとんどがサラサラのパウダー状にまで施工します。理由は①遺骨遺棄罪に問われないように ②地球に還る(戻る)スピードが早い ③自然葬の形態によっては粉骨されたお骨でないと行えない 等の理由です。

 

そして大切なことは自然に還るための無害化処理を行うことです。関係ない、大丈夫との情報を見聞きされるかもしれません。私も必要以上にお骨に処理を加えることはしたくありません。ですが物質として見たとき、すべてのお骨ではありませんが、国の基準値を遙かに超える有害物質が検出される場合があります。お骨がスムーズに自然に戻れるように、地球、そして子孫のために、還元処理は大切な旅立ちのお支度だと思います。

2. 散骨希望の場所の条例などを調べる

各自治体によっては条令が設けられている場合があります。現在(令和 2年 8月)北海道では岩見沢市、七飯町、長沼町に散骨に関する条例があります。

帯広市は現時点での条例は設けられていませんが、帯広市内での散骨は推奨できないとのことです。​自分が還りたい希望の場所がある場合は、事前に調べておき条令などで散骨が禁止される場合も考え 2~3か所、遺言やエンディングノートに書いておくとよいかもしれません。

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3. 業者への依頼(委託)を迷う場合

個人での散骨は、条令やルール、節度、マナーを守って行うことが大切ですがすべてを調べるのはとても大変です。不安がある場合は専門業者さんにお任せするのが良いかもしれません。​

 

ルールを守り、故人や遺族の想いに寄り添い、実績数と事業年数が多いこと。立ち合い粉骨が可能で、なおかつ代理(委託)散骨だけでなく、乗船・チャーターが可能なこと。献花・献酒なども自然に配慮した散骨業者様を選ばれることが大切です。こすもストーリーでは信頼と実績ある散骨専門業者様と提携しています。ぜひ、ご相談ください。

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海洋散骨した遺骨はどうなるの?

こすもストーリーの研修先で粉骨業の第一人者であるご遺骨サポート「サライ」の甲斐社長は

「散骨した遺骨は、海底に沈む、海流に乗る、海洋生物によって運ばれる。魚は、煙幕に突っ込む習性を持っています。最後は大型の捕食生物の体内に入り世界を旅します。また海流に乗ったものは 2000年をかけて地球を駆け巡る長い旅路がはじまります」

と、講演会や研修でお話されていました。​海流にのり世界中を旅してみたい。このお話には夢と希望があると思います。「私たちは星のかけらである」とも教えていただきました。本当にそうです… 私たちは宇宙の星のかけらです。存在の形が変わるだけなのかもしれません。

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